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マキシオンとTCL|40年以上の独自技術と世界トップクラスの企業力が融合

マキシオンとTCLが描く太陽光発電の未来
40年以上の技術と世界トップクラスの企業力が融合
太陽光発電を選ぶ際、多くの方が気にするのが「メーカーの信頼性」と「長期保証が本当に続くのか」という点ではないでしょうか。
近年、世界的なエレクトロニクスメーカーであるTCLグループが、世界最高峰の太陽光発電技術を持つマキシオン(Maxeon)のソーラー事業を取得したことで、その注目度がさらに高まっています。今回は、「TCL×マキシオン」がなぜ業界でも注目されているのかを分かりやすく解説します。
マキシオンとは?
40年以上続く高効率太陽光技術のパイオニア
マキシオンのルーツは1985年、米国シリコンバレーで設立されたSunPowerにあります。
創業者のリチャード・スワンソン博士は、現在の高性能太陽光パネルの基盤となる「IBC(バックコンタクト)技術」の開発者として知られています。 SunPowerは長年にわたり高効率太陽電池の研究開発を続け、2007年には平均変換効率22.4%、その後2017年に25%のセル量産化も達成しました。
この技術は、世界一周を達成した太陽光飛行機「ソーラーインパルス2」や、航海で世界一周をする船「プラネットソーラー」など、世界初の偉業の多くに採用され、その性能と信頼性を証明しています。
日本市場でも15年以上の実績
日本では2009年にSunPower Japanが設立され、東芝の住宅用太陽光発電システムのハイクラスモデルとしてOEM供給されてきました。2019年まで東芝との長期提携を継続し、多くの住宅に導入されています。
その後、住宅市場向けに本格展開を進め、全国に正規販売店ネットワークを形成。国内住宅向け導入実績は10万棟以上に達しています。現在は、M-IBCが日本総代理店として体制を強化し、全国でのサポートを提供しています。
TCLとはどんな企業?
「TCL Solar」と聞いてもまだ馴染みがない方もいるかもしれません。しかしTCLは、世界有数の総合テクノロジー企業です。
1981年設立のTCLは、世界で13億人以上の顧客基盤を持ち、研究開発スタッフは2万人以上、保有特許は10万件以上という巨大企業グループです。世界各地に研究開発センターや事業拠点を展開し、家電・ディスプレイ・半導体など幅広い分野で事業を展開しています。
特に、
・LCDディスプレイパネル世界第2位
・テレビパネル世界第2位
・OEMテレビ世界第1位
・ゲームディスプレイパネル世界第1位
・シリコンウエハー世界第1位
など、多くの分野で世界トップクラスのシェアを誇ります。
さらに太陽光事業においても急成長を遂げており、太陽光パネルの製造キャパシティランキングで世界5位(2026)へと急速に躍進しています。
TCLがマキシオンを取得した意味
2024年、TCLグループはSunPower・Maxeonの太陽光事業を取得し、その技術資産を引き継ぎました。
これは単なる企業買収ではありません。
マキシオンが持つ
・40年以上のバックコンタクト技術
・1,900件を超える太陽光関連特許
・業界屈指の高効率パネル技術
・長年培ったブランド信頼性
に対し、TCLが持つ
・強固な財務基盤
・世界規模の製造能力
・シリコンウエハーからパネル製造までをグループで一元管理
が加わることで、より安定した供給体制と長期的な事業継続性が期待されています。
業界最長クラスの保証も継承
住宅オーナーが最も気になるポイントの一つが保証です。
2026年以降は、TCLグループの太陽電池製造部門である「TCL Zhonghuan Energy Technology (Jiangsu) Co., Ltd.」が、従来Maxeonが提供していた保証義務を承継します。
保証内容は従来と同様で、
マキシオンパネル:40年製品保証・出力保証
マキシオンパフォーマンスパネル:30年製品保証・出力保証
が継続されます。
長期保証を維持するには、製品性能だけでなく、企業としての資金力や事業継続性も重要です。その意味でも、世界的企業であるTCLグループのバックアップは大きな安心材料と言えるでしょう。
アフターサポート体制も充実
海外メーカーである場合、施主様が一番心配されるのが設置後に万が一トラブルが発生した場合、ちゃんと連絡がとれるのかということだと思います。 不具合を感じた場合は、まず設置を担当した販売店へ連絡し、その後M-IBCが各メーカーと連携して対応する体制が整えられています。 販売店と連絡が取れない場合でも、M-IBCカスタマーサポート(support@m-ibc.co.jp)へご連絡頂ければ、対応する仕組みとなっていますので、ご安心ください。
まとめ
太陽光発電は20年、30年、マキシオン太陽光パネルであれば40年以上使い続ける設備です。そのため、単に価格だけではなく、
・技術力
・企業の安定性
・長期保証
・アフターサポート
を総合的に見ることが重要です。
マキシオンは40年以上培ってきた世界最高峰クラスの太陽光技術を持ち、TCLは世界トップレベルの製造力と財務基盤を持っています。 両社が融合したことで、「高性能」と「長期的な安心」を兼ね備えた太陽光発電メーカーとして、今後さらに注目が高まるでしょう。
太陽光発電を長く安心して使いたい方にとって、TCL×マキシオンは有力な選択肢の一つと言えるのではないでしょうか。
動画でも説明していますのでこちらをご覧ください。
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